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男性性器についておさらい
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※1 腎臓から膀胱へと繋がる管。2本ある。 ※2 いわゆる先走り(カウパー腺液)を作る器官
男性の尿道の長さは約20センチ。尿壁はたいへん薄く、弱いので、なにかを挿入する際は異物をひっかけて破らぬよう注意!!
【尿路感染症】尿路、膀胱内にはしばしば尿道を通して細菌がはいってくるが、ある時間ごとに排尿することによって、膀胱内の細菌は洗い流され、そこにすみつき繁殖できないようになっている。また、もともと膀胱をはじめ、尿路の粘膜は、尿中の有害物や細菌などに対して強く、抵抗性がある。ところが、一度に大量の菌が入ったり、排尿を長い時間がまんして膀胱内で菌が増殖したとき、あるいはかぜなどで身体の抵抗力が落ちたときには、自然防御機構がこわれて、膀胱炎などが生じる。
<尿道炎>尿道の感染症。感染症以外に、物理的・科学的刺激、アレルギー性のものもある。急性尿道炎と慢性尿道炎がある。症状は、外尿道口から膿汁が出る、排尿時痛と痛み。治療は抗生物質や合成抗菌剤の投与にて行う。
<膀胱炎>細菌感染による膀胱の炎症。尿路の感染症のうちでは最も頻度が高い。急性膀胱炎は症状が急激に起こり、かつはげしい。症状の主なものは、尿が近い(頻尿)、排尿時痛、尿が濁っているなど。ときに赤い尿(血尿)が出る。熱はほとんど出ないのが普通で、あるとしても軽い微熱。淋菌以外では、ほとんどが大腸菌による感染。慢性膀胱炎は、急性膀胱炎から慢性に移行するものや、はじめから慢性になるものがある。膀胱炎は放置しておけば、膀胱内の細菌が尿管から逆行し、急性腎盂腎炎などを起こすことがある。
<急性腎盂腎炎>39度から40度を超える高熱が出て発症する。腎臓部にあたる側腹から背中にかけての痛みやだるさがある。ほおっておけば敗血症を起こして死亡することもある。