

礼子はバレーボール部員。
僕は、礼子さまのペット。
僕は、礼子さまの同級生で、礼子様のおもちゃ。
礼子さまに、生理も性感もみんな知られている。
礼子さまの踏み台になって、実験台になって、それでも、礼子さまのものになっていれば、
それでいいんだ。
セックスできなくたって、それでいいんだ。
礼子さまは、音楽教師の由紀子先生も、所有している。
由紀子先生は、独身で28歳、チャーミングで、清楚な感じ。
でも、礼子さまの、レズ奴隷、ホントの奴隷。
学校じゃ、みんな知っている。
僕は、礼子さまの命令で、由紀子先生と、5回、セックスした。
スキンしないで、セックスした。
由紀子先生と二人同時に、調教されたりしている。
僕は半年しか、奴隷やっていないけれど、
由紀子先生は、去年から、礼子さまの奴隷。
ヴァージンも、とられたんだって。
バレーボール部の女子が、みんなで、チャーミングな由紀子先生を、
女子トイレで、全裸にして、犯したりしている。
女の子たち、みんな、知っているみたい。
由紀子先生、裏庭で、礼子さまや、他の女子部員たちに、かわるがわる、キスされた
り、下着脱がされたり、
めちゃくちゃにひっぱたかれたり、しているんだ。
僕は、礼子さまの奴隷だけど、由紀子先生とセックスしたから、
由紀子先生が、好きになっちゃったみたいだ。
それで、やっぱり、女子部員にリンチされた。
女の子のリンチって、すごいんだ。
人間であること、忘れちゃうくらいに。
彼女たちって、みんな、180センチ以上で、
3人いたら、もう逃げられないんだ。
でも、僕は礼子さまの専属ってことになっているから、
体に傷はつけられなかったけど。
由紀子先生が、あるとき、電話してきたんだ。
今度、礼子さまの別荘に行くんだって。
先生、すごく息が荒かった。
どんなことされるか、もう、分かっていたみたい。
僕は、誰が好きなのか、もう分からなくなっていたんだけれどね。
僕と由紀子先生は、山道を、二人、全裸の四つんばいで、
女子部員たちに、首輪でひきずられて、別荘まで連れていかれたんだ。
そして、途中で、2回、セックスさせられたんだ。
礼子さまは、僕が由紀子先生を好きなんじゃないかって、
思い込んでいたみたいだった。
それで、その夜から、由紀子先生の処刑が始まったんだ。
女子部員たちは、10人くらい居た。
もっと居たかな。
初日の夜から、裏庭で、由紀子先生の、ものすごいわめき声が聞こえたんだ。
メチャクチャなことをされていたんだろうな。
礼子さまは、僕を椅子にして、じっとテレビを観ていた。
それから、1週間、ずっと僕は礼子さまの倒錯した性欲の生贄にされて、
礼子さまの奴隷として、卒業してからも、就職してからも、
ずっと礼子さまの奴隷として生きることを、誓わされた。
からだのいろんなところに、細い鋭い針を、
貫かれて、引っぱられて、
それからあそこのすぐ脇に、
Reiko という焼印を押された。
僕はわめいた、泣いた、
礼子さまは僕をかかえあげて、
両足を持つと、逆さ吊りにして、
僕をメリメリと裂いた。
殺さないで下さいっ!
僕は礼子さまの巨大な太ももにはさまれながら、
泣き叫んだ。
礼子さまは僕の肉体を、
そしてこころを、つぶす積もりなんだ.....
やがて見ちゃったんだ。
由紀子先生が小屋につながれ、泥や、もっと汚いもののついた手足で、
女子部員たちの足元にすりよって、犬みたいに食事していたのを、見ちゃったんだ。
礼子さまが、僕に、まだ由紀子先生とセックスしたいかって聞いたんだ。
僕は、二度と女性とセックスはしないことを、誓わされたから、
イヤだって言った。
由紀子先生は、バナナを食べながら、おしっこしていた。
礼子さんが、ラジオペンチをもって、由紀子先生のお尻に回って、すごいことをし
た。
由紀子先生が土にまみれながら、動物みたいに暴れまわった。
今日も、僕は、礼子さまの奴隷として、毎晩、全裸で、ご奉仕している。
僕も、由紀子先生みたいに、いつか別荘で、処刑されるのかな、ってぼんやり思って
いる。
僕をホントに、将来ずっと、奴隷にしてくれるのかな、礼子さま。
捨てないで。
壊さないで。
礼子さま。
あそこをとって、女になってもいい、そして礼子さまの慰み者にされてもいい。
でも、僕を壊さないで。
ああああああああああああああああああああああああああああああ。