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◆ブラック・スモークさんの作品 5

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  • <水滴の肌>

    礼子は、びっくりするほどの長身、
    はっとするほどの美形、
    そして、憎らしいくらいのお金持ち。
    20歳をわずかに過ぎたばかりなのに、
    ちょっとした豪邸に一人で住んでいる。

  • いいえ、一人ではないわよ。
    ペットがいるの。

    家の屋上にね、大きなプールがあるの。
    温室の、25Mのプールなのよ。
    あたしね、毎晩、裸で、泳ぐのよ。
    すごくいい汗かいて、眠りもぐっすりなのよ。
    ふふふっ、そのプールの壁にね、
    あたしの、
    奴隷をつないであるのよ。
    もちろん、裸、何にも着せていないわ。
    首をつないで、プールサイドに、
    転がしてあるの。
    鎖はね、結構長めにしてあるのよ、
    いろいろ遊んだり、犯したり、
    プールに投げ込んで、半殺しにしてやるためにね。

    奴隷は、男だったり、女だったりする。
    礼子はプールで一汗かくと、
    奴隷をいたぶる。
    全身の汗をなめさせて、
    それから......

    ふふふっ、男の奴隷はね、首をしめると、
    すごく大きくなるのよ、
    あたしのからだを目の前にして、
    すごい息で、あえぐのよ。
    時々、出すことがあるわね。
    そのときは、全部、舐めてとらせるのよ。
    それから、シャワーのところまで引きづっていって、
    メチャクチャにふみつける。
    全部、搾って、そのまま放り出す。
    朝まで、シャワーの下で、
    その男は気絶しているの。

    それから、女の奴隷はね、
    首をしめると、漏らすのよ。
    あら、それがね、おしっこなのよ。
    後ろから漏らしたら、殺すって、
    しつけてあるから、
    まあ心配していないけれどね。
    それから、シャワーのところまで、
    引きずっていって、
    自分がメスであることを、
    たっぷりと分からせてあげるの。
    すごい、出るのよ、
    ほんと、女の奴隷って、男よりもイヤらしいの。

    礼子が、ついこの前まで飼っていた、
    女の奴隷は、
    女子中学生。
    まだ、あんまり濃くない、あそこ。
    乳房も少し不ぞろい、
    礼子にいじられて、ちょっと早熟な
    からだになった。
    性感を徹底開発され、
    それでも、汚いものは、
    全部便所でさせていた。
    便所には扉などない。
    礼子がずっと見ている。
    汚すと、雑巾がわりにされるので、
    少女の奴隷は、毎晩、泣いていた。
    でも、礼子に、はらわたを全部犯されて、
    どこかへ売られてしまった。

    そのまえの、男の奴隷、少年奴隷は、
    高校時代の同級生だった。
    青春の欲望を、毎晩搾りとって、
    あそこの横に、焼印まで押して、
    一生の従属を誓わせたほどの、
    お気に入りの少年。
    でも、先週、ついに売ってしまった。
    売った先は、すごくハードなベテラン女王さま。
    顔に焼印をするくらいだから、礼子以上だ。
    何人も廃人にした、ハードプレイ。
    少年奴隷、もう、死んでるかもしれない。

    その前に飼っていたのは、
    礼子の高校の女教師。
    礼子のレズの相手、ストレス発散のリンチ人形、
    女教師のチャーミングな容姿が、
    礼子や同級生の、加虐のハートに火をつけた。
    女教師を、山の別荘に連れていって、
    セックスできないように、
    からだを破壊してやった。
    いまは、同級生だった別の女王が
    その女教師を檻に閉じ込めて、
    ものすごい拷問プレーをやっているんだそうな。

    今はね、ふふふふふっ、
    OLをつかまえて、
    仕込んでいるところ、
    ほら、見えるでしょう。
    プールサイドに横たわる、
    真っ白な肌、いつも水滴で濡れている、
    お尻も、あそこも、
    もうとっくに開発済み。
    あたし、あの女の、
    あそこの中に、刺青してやることにしてるの、
    でも、死んじゃうかしらね、
    ちょっと線が細いのよ、
    さて、と、
    じゃあ、今夜はあの女と、
    平泳ぎで競争してやるとするかな、
    勝ったほうが、負けたほうを、
    便器にするっていう、
    そんなルールってどうだろうな?
    ふふふっ、あたしが勝つに決まっているじゃない、
    あの女は、プールでおぼれる寸前まで、
    いじめぬいて、
    徹底的におびえさせて、
    プールサイドで、抱いてやろう。
    それから、便器。
    あの女、変態にしてやろう。

    まだ、変態って、育てたことないんだけど、
    あの女、すぐ濡らすから、
    素養があるようね。
    ふふふふっ、
    あそこの中に、
    あたしのイニシャルの刺青、
    小さく、刻むように、
    暴れても、わめいても、
    変態はだんだん変態になっていくのかしら。

    礼子はプールサイドに歩いていった。
    巨大な乳房が、勝ち誇って揺れていた。
    プールサイドの女の乳首は、
    キュン、と硬直し、
    礼子の巨大な太腿が近づくにつれ、
    どうしてもからだを開いてしまうのだった。


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